
白ワイン
- リースリング(栽培面積60%)モーゼルワインの代名詞。桃のような果実香が特徴。このブドウを使った辛口の生産地限定上級ワインは「リースリングS」と称される。
- エルプリング(栽培面性6%)中世にはドイツ全土に広がっていた古代品種。すっきりとした酸味がゼクトに最適。
- ミュラー・トゥルガウ(栽培面積15%)マスカットを思わせる香り。辛口のときはリヴァーナーと呼ばれる。
赤ワイン
- シュペートブルグンダー(栽培面積4%)いわゆるピノ・ノワール。国際的な最も高貴な赤ワイン品種。このブドウを使ったゼクトは大変人気が高い。
- ドルンフェルダー(栽培面積4%)モーゼルでは2番目に重要な赤ワイン品種。力強く濃厚な色をもつ赤ワインになる。

下記の辛口標記がない場合、甘口ワインと考えてよいです。
スティルワインの場合
- 辛口は、Trocken(トロッケン)。
- 中辛口は、Halbtrocken(ハルプトロッケン)・Feinherb(ファインヘルプ)
ゼクト(発泡性ワイン)の場合
- 一番の辛口は、Extra Brut(エクストラ ブリュット)
- かなり辛口は、Brut
- 普通の辛口は、Trocken
- やや辛口は、Halbtrocken
アイスワインとTBA(トロッケンベーレンアウスレーゼ)は、大変甘いデザートワインです。アイスワインを原料としたアイスワインゼクト(発泡性)もあります。